レーザー治療で負担軽減~椎間板ヘルニアの施術進歩~

先生

食道内で起こる病気

悩む男性

最初は無自覚

食道がんは早期には何の症状もありません。進行してくると食道の中を狭くしてしまったり、周りの神経や臓器を圧迫してしまい症状がだんだんとあらわれてきます。のどが詰まった感じがしたり、食べ物がのどに通りにくくなったりする感じが表れてきます。たんが出たり、声がかすれてしまったり、体全体が痩せてしまうという症状が現れてきます。長引いている食道の異常が食道がんを発生させる下地を作ってしまう危険性もあります。逆流性食道炎など胃液が食道に入り込む状態を長く治療を行わずにほおっておけば、食道がんになる可能性が高くなってしまいます。何らかの原因で食道が本来開いたり閉じたりする作業に支障が出て、食物が長い間食道内にとどまっている食道アカラシアという症状も、食道がんを発症する下地となります。

他の臓器もがんに

食道がんの人は食道のいたるところでがんが発生しているケースが多くあります。時を同じくしてできやすいのは食道内だけでなく、ほかの臓器にもがんが見つかることも多くあります。食道がんが発見された時には食道内で複数のがんが、またほかの臓器にもがんができやすいことを知っておきましょう。食道がんに重複して起きやすいがんは咽頭がんや胃がん、大腸がんです。これらのがんが重複してできやすくなるのはがんが発生する危険因子が共通しているからだといわれています。飲酒や喫煙をはじめとして食べ過ぎや肥満など食道がんになるリスクが高い生活を続けていると咽頭や胃、大腸にもさまざまな影響を与えてしまいます。そのために食道がんを発症するとさまざまな部位にがんができてしまいます。